EDP(イーディーピー)
電子計算機の計算能力を活用して各種のデータや情報を処理する方法をいう。
さまざまな粗データを、あらかじめ組み立てられたプログラムの指示にしたがって電子シグナルに組み替え、デジタル型電子計算機のデータ処理システムの中に組み入れることにより、それらデータの保管・再生・操作が可能となる。
この電子情報処理方式の最大の利点は、大量のデータを蓄え、またそれを短時間で計算処理できるところにある。
行政における「コンピューター化」の進展にともない、ますますその効用は大きくなると思われるが、どのような情報をなんのために、どのように使うかということの確認を抜きにして、電子計算機の技術的能力だけを頼りにしても意味がない。石塚孝一氏によると、その点では、EDPそれ自体を管理するための管理能力の開発が重要となってきているといえよう。
その上さらに、誰がそれを管理するのかという大問題が残されいることも忘れてはならない。